宅配業者様からのご指摘や、本日の通信業者様の訪問時に、ペンションの場所確認の連絡があった。
Googleマップでの住所が、別の物件を表示しているとのこと。直ぐに自身でも、Googleマップを確認をすると、この物件と隣の物件の住所が、近隣の全く別の番地の建物に表示されていた。直ぐに、Googleに情報の提供と修正の依頼(ネットフォーム申請)を行った。審査し修正までに、数日から数週間かかるとのこと。
数カ月前までは、正常に本物件の住所の現在地(敷地と建物)を表示していた。
他の業者様制作のマップアプリ、マップサイトでは、正常に表示されていることも確認する。ひとまず安心する。細かいことだけれども、マップの表示に関しては時々、確認する必要があると感じた。指摘があるまで、全く気付かなかった。Googleビジネスプロフィールは、開業前であり、使用していない。
11月7日(木)に、行政(大山町)による土地の地籍調査結果の確認も済ませたばかり。地番については、間違いない。年内(10月末の着工から延期となった)に予定されている『下水菅の共用部分』の取り外し工事、その他の重要な荷物の受取りについても、Googleマップでの住所表示は重要となる。日々、いろいろな出来事に遭遇する。冷静に対処してゆきたい。
